よくあるご質問
はい。24時間いつでもお電話ください。夜間でも、弊社担当者が待機しております。
ただし、ホールに直接来られる場合、夜間は閉館しておりますのでご注意をお願いします。ホール開館時間は午前9時から午後5時までです。
まずご連絡下さい。自宅死去の場合、医師の診断後の連絡で構いません。お迎えが必要な場合は準備が出来次第、24時間対応で伺います。そしてご自宅へお連れしますが、自宅にお連れするのが困難な場合は、当式場にてご安置致しますので、弊社担当者にその旨お伝え下さい。
故人様を寝かせる布団です。敷き布団だけでよいでしょう。無事にご安置させて頂いた後に宗旨で必要な物を準備します。枕飾り(枕直し)の儀式です。こちらは当社にお任せください。ただしタオルやお米やお酒など担当者より指示させて頂くと思いますので宜しくお願い致します。
はい。いつでもご相談下さい。
宗教者が決まっている場合は、すみやかに喪家様よりご連絡して頂きます。当社からでも連絡出来ますが、これからお世話になる方ですので、最初のご一報は喪家様からの方がよろしいでしょう。
宗教者が決まっていない場合は、ご相談下さい。
葬儀だけ済ませればいいという事ではありません。その後の事も踏まえて親身になりご提案させて頂きます。
手続きは当社にお任せ下さい。
その際に死亡届と印鑑(シャチハタ以外で)をご用意下さい。
「新聞に掲載するか」「町の広報誌に掲載するか」「広報無線・ケーブルテレビに掲載するか」など伺うと思います。いずれに致しましても、日程・施工の場所・喪主が決まらないと取得出来ません。すぐ役所に提出する必要もないという事です。
尚、「死亡届」は提出する前にコピーをとっておくとよいでしょう。
はい、同席させて頂きます。
打合せといっても、単に通夜・葬儀のお手伝いの相談だけではありません。お世話になった近隣の方への死去の報告の場でもあるわけですので、喪家からの報告・御礼は忘れずにお願いします。各役割については、弊社担当者が各地域の風習に合わせて皆様にお話しさせて頂きます。
遺影写真も弊社におまかせ下さい。
準備して頂く物は基準となる元のお写真です。そのお写真をお預かり致しまして、引き延ばして遺影写真を作ります。
○5㎝角くらいのお顔のサイズがあるもの
○帽子をかぶっていないもの
○顔に影がさしていないもの
○顔がなるべく正面を向いているもの
○ピントがあったもの
一度作った物はなかなか変更が出来ないものです。「元気だった頃のお姿」「いい笑顔で写っている」「凛とした感じが故人様らしい」などご遺族の方で相談してみて下さい。
ご要望に応じて、洋服から和服などの着せ替え編集も行っております。ご相談下さい。
①故人が近親者である場合
すぐ駆けつけます。喪服で出かける必要はありません。到着したら、ご遺族の方にお悔やみを述べ、遺族の方へのお手伝いを申し上げます。
②故人が知人・友人である場合
特に親しい方なら、すぐ駆けつけます。こちらも喪服の必要はありません。到着したら、ご遺族の方にお悔やみを述べ、人手が足りない様なら遺族の方のお手伝いを申し上げます。特に親しくない方なら、とりあえず玄関先でお悔やみを述べ、後日通夜か葬儀に参列します。
③故人が近隣者の場合
すぐ駆けつけます。喪服で出かける必要はありません。到着したら、ご遺族の方にお悔やみを述べ、遺族の方へのお手伝いを申し上げます。また葬儀の打合せ等にはなるべく立ち入らない様にします。
各宗旨・宗派によって支払う金額が異なる為、お答え出来かねます。相場という物でもありません。各宗教者様に伺うのは失礼にはあたりません。どうしてもわからない場合は親しい近隣の方などに相談して、各地域の風習にあわせてもよいでしょう。
地域性や風習などございますが、当地域でのご案内となります事をお許し頂いた上での一例です。
お参りの格好はなるべく喪服着用でお願いします。しかしお通夜の場合など仕事帰りによる、急な訃報を聞いた等の場合は平服・仕事着でも構いません。ただ地味な格好がふさわしいのですが、身なりよりも自身の気持ちを捧げる場なのでそちらを優先した頂きたいと思います。
会場にはなるべく30分前には到着をして、受付をお済ませ頂きます。
喪主の方やそのご関係の方にお悔やみを申し上げます。
開式までは所要等をお済ませ頂き、心静かにお待ち頂きます。
仏式の場合のみお数珠を左手にご用意下さい。
式典時には仏式ではご焼香、神式では玉串奉奠がございますが、下記動画をご参照下さい。この地域では玉串奉奠は「代表ご指名」でのご案内が主ですのでご指名がございましたら宜しくお願い致します。
香典とはそもそも助け合いの精神から生まれた物だと考えます。
当地域は即日返しの風習の為、双方にご負担にならない様にするのが前提ですが
両親の場合・・・・・・・・・・・・・・・5万円~10万円程
親戚の場合・・・・・・・・・・・・・・・・1万円~5万円程
仕事の同僚、友人、隣人など・・・・・・・・5千円~1万円程
顔見知り、知人など・・・・・・・・・・・・3千円~5千円程
が当地域での一般的な価格のようです。上記金額を目安として頂き、関係性を重視した上でお決めくださいませ。又自治会等で決められている場合もありますので確認して頂いた方がいい場合もございます。又表名は、仏式であれば「御香奠」・神式では「御玉串料」又は「御霊前」が一般的です。お札は顔が裏面に向く様にいれて頂き、頂いた側にも配慮されれば、新札はやめて頂いた方が無難です。
葬儀の際の弊社担当者が打合せに参ります。法要案内の葉書から必要な物品・お供え・引き物(挨拶状付)など打合せをさせて頂きます。
又、最近では「友引の日」に限り、弊社会館を法要の会館として使って頂ける様になりましたのでご希望の方はお申し出ください。